Kobe INK物語:摩耶ラピス

おそらく今年最後の文房具買い物。
悩み抜いた挙げ句どうしても気になってこの年の瀬の忙しい時期に注文してしまった。
基本的にはセーラーのジェントルインクなのでフローはよく、匂いはする。赤光りしたりするのかなあ、と思ったガラスペンで書いてもそうでもなかった。
Nagasawa Original ink : Maya-lapis
インクはまさに群青色。私が想像していたよりも紫が強く、明るい。書いたばかりの頃は明るすぎるかな、と思うのだが、乾くに従って落ち着いた色味になってくる。どうもセーラーのインクは乾くと色が薄め(と言うか暗め)になる傾向があるのだろうか。
Nagasawa Original ink : Maya-lapis
わかりづらいが、Pen and Messageさんの机禅 朔と、ドクター・ヤンセンのヴェルディと比較してみた。朔も紫が強いのだが、こちらの方が暗く、乾くと青黒く落ち着く。ヴェルディの方が近いような気もするが、多分摩耶ラピスに黒を混ぜて煮詰めたらこんな感じになるんじゃないかなあ、と。
買ってはみたものの、残念ながら今入れるペンがありません。これはこのインクに合うペンをもういっぽn
恐ろしい話です。こういう思考回路が働くようになるともう末期だと思う。
しかし摩耶ラピスはいい色だと思うので、何とかして使ってみたい。明るいが、ノートに長文を書いてもうるさくならないようだし。
とりあえず、これで今年の万年筆インク納め。

Kobe INK物語:摩耶ラピス」への2件のフィードバック

  1. 摩耶ラピス、突撃されたのですね!
    気になるのが、「趣味の文具箱」(vol.12)の65ページの写真、
    ボトルの口の周りが赤いじゃないですか…?これって。。。??
    私は年内最後ということで、「須磨パープル」、いきました。
    深い紫から乾くと、どこかで見た懐かしい感覚が…。
    あ!これ、阪急電車の色だ(笑)!
    兵庫県伊丹市出身なので、関東に出てくるまで当たり前のように乗ってたので…。

  2. >Sixxさん
    そうなんです、とうとう突撃してしまいました年の瀬に。
    ガラスペンで書いてみたところ赤光りはしませんでしたが、もっと太目のニブでフローだくだくだったら危ないかもです。セーラーの奴よりは全然ましですけど。
    乾いたら意外と色味が落ち着いていい感じでした。やはりこのインクに合うペンを(ry
    群馬県出身者が阪急電車をイメージ検索してみたところ、『思てたんと違うーーー!』て思いました。いや、須磨パープルが。でもこれはこれで面白そうな色ですね……

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