ここが終点と思っていても、おかしなことに、いつもいつも、終わりが始まりだ
中屋万年筆 ライターポータブル 緑溜

中屋万年筆 ライターポータブル 緑溜

キュリダスも増えたけど、そんなことより中屋の話しようぜ!

写真手前が、昨年12月に注文して今年4月に手元に届いたライターポータブルの緑溜(猫付き)です。奥側はシガーロング黒溜。
長さが大分違うのがおわかりいただけるだろうか。正直ロングになれすぎてポータブルとか小さいんじゃないの? と思ってたけど、ポータブル、持ってみると絶妙なサイズ感でいい感じだった。中屋はキャップを後ろにつけないのでどうしても短い感じがするんだけれども。

廻り止めのネコチャン(燻し)ですよ。何だかうちの猫に似ている気がしなくもない(親馬鹿)(下ぶくれのほっぺたが)(猫って大体そうだけど)

廻り止めに関しては、狐とか蛙とかもいいなあと思ったんだけど、ここはやはりネコ科で攻めるべきではないだろうかと。緑溜なんだから蛙の方がふさわしい気がするけどねえ。つるっとした質感だし……九尾の狐とか、私が注文してからラインナップに上がってきたんだけど、注文時にあったらまた1ヶ月くらい悩んだかもしれない。

ちなみにこちらが十角碧溜の虎。この前足できゅっとつかまっているところがかわいいんですよ……正直猫より虎の方がかわいくできてると思う。猫に関してはひげタンクの部分がちょっとなあ、と思ってはいる。でもかわいいよ猫。

堂々としていらっしゃる。

ペン先は、中軟にしました。十角碧溜に続いてルテニウムメッキを施してもらった。ガンメタリックでかっこいいからね。廻り止めの銀にもあってるし。ロジウムだとなんとなく綺麗すぎるかなと……廻り止め、燻し銀だから。

奥はシガーロング黒溜、ノーマルペン先の細軟。私は中屋の軟ペンが好きです。十角碧溜も中軟ルテニウムメッキだけど、全く同じペン先でいいのか? せめてピンクゴールドとかにしたらいいんじゃないのか? と自問自答すること1週間程度経ったけど、結局同じのにした。だって私は中屋の軟ペンが好きだから(大事なことなので)

中軟と細軟。細軟はめっちゃ細いのに、弾力があるから全然カリカリしません。すごいぞ細軟。中軟も弾力あって、力を入れるとペン先がたわむ感じ。ペンポイントが開く感じがあるけど、それがまたよろしいです。

ノートに思いついたをさらさら書き殴って考えをまとめて行くには中字くらいの太さがあった方がなんとなくいい気がする。真面目にちゃんとした文字を書くなら細字くらいの方がいいのかもしれんけど。

碧溜(奥)と緑溜(手前)の違い。

碧溜はまろやかな感じの抹茶色? だけど、緑溜は新緑系の緑で、ネジのところにちょっと黄色い部分がある。鮮やかですね。ほんとにカエル色だよニホンアマガエルの色……やっぱり廻り止めはカエルに……(ry

書き味に関しては、中屋なので何の問題もなかった。というか中屋、とても書きやすい……今常にインクを入れて持ち歩いてる万年筆4本(ペンケースが4本差しなので)のち、3本が中屋ですマジで。まあ今フルテレワークで外出ほとんどしてないけど……

中屋万年筆の怖いところは、注文するときに「まあどうせ高いんだから高いついでにメッキとかしちゃうか……」って諦め半分ニヤニヤ半分でどんどん属性を盛ってしまいたくなるところ。よーしどーせなら廻り止めつけちゃうぞ! みたいな……

これを注文したときは世界がこんな風になるなんて思いもしてなかった(中二風)ので、なんだかなあと思うんだけど、せっかく家にいるんだから万年筆でも洗うか! と、インドアを満喫する方向で舵を切っている最中です。もともと自主的に自粛生活してたようなもんだけど……

あと最近、何故かモンブランの2015年限定インク、トワイライトブルーにどはまりしてる。同じく緑変するウォーターマンのブルーブラックとも違う、とても好みのインクだと気付いた。これ、似てる感じのインクって何かありますかね? 継続して手に入れられるやつで……

皆様におかれましてはどうぞご安全に、インドア万年筆ライフをお楽しみくださいますよう。

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