京の音 濡羽色 / 青鈍

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いつぞやこのブログのコメント欄で教えていただいた文具店TAGさんの京の音インクシリーズの濡羽色青鈍を買ってみましたよ。
ちなみにTAGさんのwebショップはこちら秘色も欲しかったな限定でもう品切れだけど……。
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青味のある黒インクが欲しくて色々探してて、最終的に辿り着いたのがこの濡羽色とウォーターマンのブラックであった。うちにあるウォーターマンの黒インクは正直もう何年ものか分からないし、モデルチェンジで色味が変わってたらショックだけれども、少なくとも昔のブラックは青味があって好きだった。
実際書いてみると、色味もよく似ている気がする。特にインクが少なめなところにブルーブラック風味が出てくるところとか。いや写真じゃよく分からないですけど。モンブランのミステリーブラックが赤系の黒だとすると、濡羽色とウォーターマンは青系の黒ですね。
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キャップ裏についたインクが青みがかっているのがおわかり頂けるだろうか。書いてみるとやっぱり黒なんだけどよく見ると青のニュアンスがある、雰囲気のよろしいインクだと思います。
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マクロレンズで。こうしてみると黒いな。所々光ってますが、多分デスクライトのせいで普通にノートに書いた文字がぎらぎらするほどではなかった。
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こちらは青鈍。なんかカキモリのslumberに似てるなあと思った。slumberの方は結構煮詰まってるから濃いけれども吸入したばかりの時は結構近い色をしているように思われる。と言うことは青鈍も煮詰まったらいい感じになるのかなあ。付けペンでこの色だとちょっと薄い気がするんだよなあ。でも綺麗な色だなあ。
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マクロ。レンズの影になってるので暗いですね。iphone用のマクロレンズ買ったから使ってみたかっただけなんですよ。面白いけどあんまり使い道なくて……。
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そして現在、我が家には何故かエラボー極細が二本もあるわけです。文字を書くんじゃなくて絵を描く目的で……いや、あの、最近気がついたんですけど、プラチナのカーボンインクって、コピック系のアルコールマーカーで塗ると微妙に溶けるんですよ。ちょっとだけ。水だと全然滲まないのに。逆に、多くの万年筆用インクに観られる水性染料インクだと、水には弱いけどアルコールマーカーに滅法強い。


で、まあ、プラチナのカーボンインクと水性染料インクを二刀流するためにエラボーをもう一本導入したわけです。持ってる万年筆使えばいいじゃん、と思うのだけど、正直、大橋堂やモンブランや中屋の万年筆をあんな乱暴に扱うことは出来ない……っ! いやエラボーならいいって訳じゃないけど、筆圧で線幅変えれるって公式がいってるからいいかな別に……と思って……
しかし同じ極細でも比べてみると大分字幅が変わります。二本目の方が大分細い。これは伊東屋で「一番細い線の引けるのを下さい」とお願いして出して貰った奴だから当たり前なんだけど。フローは絞り気味で、ペンポイントもちょっと小さいかなあ? それでも筆圧によっては結構な線が引けるので重宝しています。紙の繊維が削れてペン先に詰まるからあんまりやりたくないけど。
まあ、単純に、沼に沈む言い訳が欲しかっただけなんでしょうけどね……

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