ペリカン バーントオレンジとM800緑縞

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懐かしの廃盤インク、モンブランのレーシンググリーンですが、我が家には滑り込みで買ったボトルインクがあと3本ほど死蔵されております。インクの消費期限とか色々と取りざたされてはいるものの、矢っ張りこの色が好き……っ! って事で、M800にはよくこのインクを入れている。
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やはり、ボディを眺めてみるとバーントオレンジも緑縞も全くと言っていいほど違いはない。当然だよねだってM800なのだから。
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緑の文字はM800(中字)で、青い文字はバーントオレンジ(細字)で書いたもの。インクの差はあれど、どう見ても中字の方が細い。フローの問題もあるのかなあ。そろそろM800の方もちゃんと洗わないと駄目かも知れない。
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そして、バーントオレンジのペン先マクロ。iphoneでは寄り切れなかったのでNikonのD5000にお出まし願った。緑縞との違いは、ペリカンのお子様が1羽で、更にはふくよかになっていること。おなかがぽんぽんでミルクを飲んでいる子猫のようです。可愛い。
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こちらは2羽で、棒人間的なあれ。棒ペリカン?
そして、やっぱり緑縞の方は硬いなあ、何が違うのかなあと思ってよくよく見たら、バーントオレンジの方がペン先が長かった。何というか、ペン芯が後ろの方にセットされているというか。ペン先のFの文字の見える位置が高い。セッティングを同じにしたら同じ書き味になるとは思わないが、その辺がこのふわふわ感の秘密なのだろう。どちらも書き味が違って面白いです。いい買い物したな。

ペリカン バーントオレンジとM800緑縞」への3件のフィードバック

  1. うちのレーシンググリーンは職場の机の中に入れておいたら、ふたが緩んでいてものすごく濃くなって使えなくなりました。(書くと粘度が高くていつまでたっても乾かないみたいな)
    古いインクはうちも結構ありますね。
    インク工房の日付が5年前とか・・・
    しっかり蓋が閉まっていれば大丈夫だと信じて、自己責任で使ってます。
    そういえばアド街で蔦谷(代官山)がランクインしていて、そこのコンシェルジュがR&Kのインクを使っていたのをみて、以前はペンクラでしか買えなかったのになぁと感慨深く思いました。
    そして私の部屋からそのころのインク(ロイヤルブルー)が出てきて、使ってみましたが大丈夫そうでした。
    で、せっかくだからと代官山蔦谷に行き、場違い感を肌に受けつつヴァーディグリーズとSALIXを購入。
    サリックスはおぼろ昆布に吸わせましたので、うちのおぼろ昆布は50年代146同様に常にインクに気をつけなければいけない万年筆に格上げされました。
    とりあえず、吸入2日目問題はなさそうです。

  2. こんばんは
    同じM800ですが、ニブは別物ですよ。
    形も違いますし、おそらく地金も違います。
    よーく見るとMニブはウエストの締まらない形状と思います。
    使っている金の量も違います。
    ニブの位置は、少し入り込んでいるのがオリジナルの気がします.. ?
    バーントオレンジは、挿し直してあるかもしれません..?
    800のニブの位置については、いろいろ意見があるようですが、調子が良ければ気にしないのが一番です。
    バーントオレンジは、いい感じですね
    やっぱり、買っておくべきだったか….う!..

  3. > Palermo さん
    あ、代官山でもR&K買えるんですね……お洒落だなあ蔦谷。サリックスは持ってるんですけど、なんか微妙に薄くて、なんか違う……って思って使ってなかったんですけど(数年もの)また入れてみようかなあ。私もおぼろ昆布に入れて使ってました。今は……軸にひびが入って休ませてますけど……っ!
    個人的にあのインクはつゆだくの細字で使ったらいい感じなのかな、と想像しています。
    > ぶちゃいくももちゃんさん
    あ、矢っ張り違うんですか。書き味が違いすぎるので何だかそう伺って安心しました。バーントオレンジは金ペン堂ものなので、さし直してるのかも知れないですね。どちらにしろ、M800もバーントオレンジもすこぶる快調です。いい買い物をしました。そして私は今、金ペン堂でサファリの限定万年筆を買おうと画策しています……

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