神楽坂 相馬屋の原稿用紙と赤城神社のお守り

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先日、久しぶりに神楽坂に行ったので、相馬屋の原稿用紙を買ってしまった。今回はB4版とB5版を1冊ずつ、罫線は両方ともグリーンにした。
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私は、紙は真っ白よりクリームが好きなんだけど、相馬屋の原稿用紙は例外。薄くて柔らかくて書きやすくて大好きです。満寿屋より抵抗感がなくてふわっとした感じ。筆記線も少し太めに出る気がする。抵抗感がないと言っても、つるつる滑る訳ではなく、柔らかく受け止めてくれると言った印象。雰囲気としてはトモエリバーに近いかなあ……満寿屋も好きなんだが、相馬屋は兎に角書きやすい。
あと、冊子になっていてくれるのが地味に便利。満寿屋のB4版は糊付けされてないので、ノートみたいにぺらぺら捲りながら書くことが出来ない。保管の方法を考えなくてはならない。
ペンは149、インクはモンブランのブルーブラックで。あ、ミッドナイトブルーでしたっけ? どっちでもいいけど、兎に角この紙はインクの発色が美しいのだった。
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原稿用紙は硝子ケースに入っていて、店員さんに言うと奥から在庫を出してきてくれる。その時に、注文書と神楽坂の地図を頂きましたよ。注文書の後ろには各種原稿用紙が1枚ずつサンプルとしてホチキスで留めてある。B5が1冊100枚綴りで280円、B4が同じく100枚綴りで500円。満寿屋はB5が500円でB4が900円(クリーム紙)なので、お値段的にはリーズナブル。まあ紙の厚みも違うもんなあ。
なんか、いちいちお願いして出して貰わないと買えない、という、特別感があっていいなあと思った。「このデジタルの時代に敢えて原稿用紙買っちゃう俺」に酔えるよ! やったねたえty
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神楽坂に行った本当の目的は、赤城神社で水木しげるデザインのお守りが欲しかったからなのでした。何でも、水木先生がゲゲゲの鬼太郎の最初のアニメ化の際にヒット祈願のため赤城神社に参拝したご縁で、鬼太郎と目玉のおやじデザインのお守りが出来たんだそうで。これは買わねばなりますまい、しかも赤城神社って群馬の赤城神社から分霊してるんでしょう。わたくし群馬県出身者としては行かねばなりますまい!(言い訳)
ちなみに私が知っているゲゲゲの鬼太郎は、夢子ちゃんが出ているバージョンです。流石に白黒ではない。そして猫娘はまだそれ程萌え系ではなかった時代のお話……でも好きだったなあ。水木しげるの妖怪辞典とか小学校時代の愛読書であったけれども、マレーシアだかの吸血鬼の挿絵が怖くて怖くて、あまりの怖さに仏壇の隣の引き出しに隠してたくらい。懐かしいなあ、悪魔くんとかもアニメ見てたなあ。確実に人格形成の大きな部分を担っているなあ。
神楽坂はぶらぶら歩いてるだけで結構面白い。3年ぶりくらいに行ったけど新しい店とかどんどん出来てて吃驚した。でも相馬屋は全然変わってなかったので安心しました。そして、神楽坂のそこかしこに猫モチーフが溢れているのは……何かのトラップなんでしょうか……

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