QUO VADIS Habanaノート

結局買ってしまったアバナ。前に一度失敗してるのにな……まるで成長していない……!
まず、私がアバナに求めたのは『モールスキン ラージの横罫の代わりになるか?』と言うことだった。以下、その観点からレビューしてみる。
QUO VADIS Habana
まず、紙が厚くなった。確かに手触りもしっかりしているし、色も少し白っぽくなったようだ。触ってみると張りがある。これは期待出来そうですぞ。
QUO VADIS Habana
インク滲みに関して。もっとも滲みやすいR&Kで試したら全然滲み・裏抜けがない。さすが紙が変わっただけのことはある。そのほか、私が常用しているインクではすべて問題なかった。これは期待出来そうですぞ。
QUO VADIS Habana
紙が厚くなった、その結果インクは裏抜けなくなったが、ノートの開きはこのとおり……しっかりした分、のり付けもしっかりしてしまったんだね……これはかなり使いにくい。常にノートが浮いているから、手を動かすたびにばさっ、ばさってなるよ……いらいらする……
QUO VADIS Habana
そしてまあ、致命的だったのは、サイズがでかくなってることだ。前はこんなに大きくなかったような気がする。モールスキンのラージよりも縦横1cmくらい大きいだけだったはずだ。一体なぜここでサイズを変更してしまうのか。そしてなぜ私は買う前にそれに気付かなかったのか。
いや、もう『少しくらい大きくてもいいよ!』という自暴自棄な気分だったのかも知れない。丸善には財布の紐を緩くしてしまう何かがある……
結論。モールスキンの代わりにはならない。でも滲まないし裏抜けないいいノート。だけど開きにくい。小さい方はモールスキンのポケットとほぼ同じ大きさだった気がする。なんで微妙にサイズ変えてしまうんだろう。ここまで同じにしたなら、いっそサイズもぴったりにしちゃえばいいのに……!
高い買い物だったが、こうなってしまうと使い道が解らない。本棚にはそんなノートが屍累々……捨てるわけにも行かない……

QUO VADIS Habanaノート」への4件のフィードバック

  1. Moleskineの紙は、クリーム色のバランス、心地よい適度な筆記感があり、滲み以外には弱点がないと思ってます。
    滲みを味と捉えるか、滲まないインクを使うか。。。
    幸い、私の場合はモンブランのBBが好きなので後者です。
    機能性、入手性、生産販売の継続性などトータルで評価すると、Moleskineの優位性は圧倒的かなぁ考えてます。

  2. >pelikan400nnさん
    ですよねー。滲み以外は完璧ですよね。あの微妙なサイズも何もかも好きです。1年くらい使ってると背割れして、それをマスキングテープで補修しながら使うのも味があってよい。
    モンブランBBだけ使ってればいいけど、R&Kとか(超にじむ)モンブランの黒とか(ひげ)使いたいから……悩むところです。
    それ以外に欠点がないから、なおさら腹が立つ……!

  3. このデザイン
    文字反転させないと読めないぜ
    はっ!、べ、別に無理して読まなくていいんだからね! ってことか

  4. >ギャラードさん
    べ、別に無理して読まなくていいんだからね!
    その発想はなかった。今は反省している。

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