ミリペンとドローイングインクの耐水性について考える

最近、ほぼ日手帳に書き込むときはずっとミリペンばっかり使ってるので、何か自然に集まってきた(「何もしてないのにパソコンが壊れた」的な意味で)まあ会社の徒歩圏内に世界堂があるのがまずヤバい。
大体0.3のシャーペン(製図用)で下書きしてミリペンでペン入れした後、ホルベインの透明水彩呉竹のリアルブラッシュで色を塗っている。ホルベインは12色セットを買ったけど、結局あとから何色か買い足してるし、リアルブラッシュも36色を買ってちまちま買い足しているので、結局最初からある程度揃えておけば良かったとおもった。混色すればどんな色でも作れるとお思いでしょうが、色彩感覚なき人間には不可能に近いんですよ!
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と言うわけで、モレスキンのスケッチブックに書き比べてみた。文字のうえは全部水を付けた筆でなぞっています。
結論:どれもあんまり変わらない……
ほぼ日手帳のトモエリバーだと、インクの吸い込みが悪い(=裏抜けしにくい)所為か、ミリペンでなぞったあとに消しゴムをかけるとインクが抜けて色が薄くなるんだけど、薄くなるランキングは私の印象では以下になる。
1. COPIC MuitiLiner(一番薄くなる)
2. SAKURA PIGMA
3. STAEDTLER Pigment liner
4. FABER-CASTELL PIT artist pen
ので、大体ステッドラーかファーバーカステル使ってる。消しゴムかけたあとに細かい線とか引くのは、圧倒的にコピックのマルチライナーが強い。何故なら0.03までの細さがあるから。ほとんど針。すげえ便利。と言うかトモエリバーじゃなきゃ全然大丈夫だから、なんか無駄にマルチライナーが増えていく。コピック自体は持ってないのに……
PIGMAはトニーたけざきがこれ使ってるって聞いて買ってみた。ステッドラーは「何かステッドラーってかっこよくね?」と言うゲスな動機で購入したものの、実はインクが濃くてめっちゃ使いやすかった。流石ステッドラー。
ファーバーカステルのアーティストペンはこちらのブログで紹介されてるのを見てなんかいいかも……と思ってとりあえずグレースケールのパックを購入したもの。結果大正解で、トモエリバーでも裏抜けしないし、耐水性は凄いし、消しゴムかけても薄くならない! すごい! でも太さのバリエーションが少ない(ブラシ、M、F、S、XS)(XSはブラックのみ)まあ本来はブラシがメインだし、使い方さえしっかりしてればこんなことも出来るんだものね(youtube)……
あとは、何か久し振りに丸ペンが使いたくなったので、ウィンザー&ニュートンのドローイングインクを買ってみた。乾くと耐水性になると言うけれども、ブラックは滲まなかったけれども、ウルトラマリンがちょっと滲んでるかも……これは完全に乾いてなかったのかも知れない。まあ、とりあえず黒だけあればいいんだけど。それにしてもモレスキンの紙質すげえな! これでも髭が出るんだな!(嫌味)
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まあ、ほぼ日に何を書いているかと言えばこんなことやってる。実物は本当に可愛いんですけどね……どうして私が描くとこんなにも恐ろしい顔になるのか……
これはマルチライナーの0.03で描いて、ホルベインの透明水彩で色を付けたもの。トモエリバー、水彩向いてないよね……まあ知ってる。でも面白いからまあいい。
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これはトモエリバーではないけれども、レオス・カラックスの「POLA X」に出演していたカテリーナ・ゴルベワが亡くなっていたことを知って衝撃を受けて書き殴ったものです。呉竹のリアルブラッシュでぐりぐりした。と言うか、ポーラXってさあ……主演のギョーム・ドパルデューも亡くなってるじゃんか……「ポルターガイスト」の比じゃねえだろうが……ちなみに私はカテリーナ・ゴルベワが一番美しいと思っています。なんてこったい。
それはそれとして、来年のほぼ日(カズン)の表紙がデキタヨーヤッター
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おもて。向かって右の奴は、ヒグチユウコのポストカードブックの初版購入特典の箔押しビニール袋を裁断して挟んだものですよ。
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うら。こはるちゃんかわいいよこはるちゃん。矢っ張りうちの猫に似ている。
一切持ち歩かないのに革のカバーとかいきがって付けちゃってごめんなさい……ペンホルダー意外と邪魔だし……って事で来年はビニールカバー+トレーシングペーパー+素敵な切り抜き(このために雑誌沢山買った)+クラフト用紙で作成しました。中学生の頃、姉がこうやって私のノートに可愛い表紙を付けてくれたことを思い出しました。あの頃から……まるで成長していない……!
中二病って、完治するんじゃなくて潜伏するだけなんですね……何きっかけで再発するか分からないものなのです……ね……!

ミリペンとドローイングインクの耐水性について考える」への2件のフィードバック

  1. ほぼ日のカバー、すごい可愛いですね。
    そのまま市販されていたら買ってしまいそうなくらい素敵です。
    絵もお上手ですね。ペットとか映画見て女優さんを自分の絵で描けるなんて良いですね。
    POLA X、ちょっと怖そうですが、見てみたくなりました。
    私も絵が描ければ一日一頁の手帳に挑戦してみたいですが、、
    絵心(レイアウト感覚)ゼロなので、字で埋めてしまい、見返したくなくなります。。
    オスター、A5いってしまいました。シンプルなハードカバーはやはり良い感じです。
    A5変形とそう大きく変わらないですが、ノート選択の自由度が一気に広がったので、
    個人的にカバーは終着点が見つかった気がします。

  2. > arbor さん
    行ってしまいましたか……! いや、おめでとうございます。A5のハードカバーたしかにやばいな……しばらく銀座には近づかないようにしますw
    ハンス・オスターはあのシンプルさがいいんですよね……感触も……
    私は手帳を買っても、特になんのスケジュールもなく生きているので大体1ヶ月位で飽きて放置してたんですけど、予定表じゃなくて日記帳だと思えば続けられるとわかりました。インドア派の子供だったので漫画の模写ばっかりやってましたw 三つ子の魂百までって本当ですねw

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