Design Y ハンドメイト手帳(アンカット)

Design.Y / uncut
小さいサイズのノートが欲しくていろいろ考えた結果、Design Yさんのハンドメイト手帳を買うことに決めた。しかもまさかのアンカット……300枚、無地だぜ。
小口染めにしなかったのは、岩波文庫が好きだから。昔の英和辞書とかも好きだし、万年筆もどちらかといえばビンテージの方が好きだから。
アサヒヤ紙文具店さんのクイールノートと最後まで迷ったけれども、用途を考え枚数が多い方をチョイス。表紙も革だし、300枚あって数年以上継続使用しても大丈夫だと判断した。用途は読書ノートです。今までブログでやってたけど、紙をぱらぱらめくった方がなんかいいような気がしてきたので。
ちなみに読書ノートといえばMOLESKINEのブックジャーナル使いかけて挫折したよ、あまりの紙質に……手持ちのインクだとモンブランのミッドナイトブルーしか使えないとかwwww ブロック分けも細かすぎてちょっとなあと思った。出版社とか発売年数とかオリジナル言語とかまあ記録としてはあってもなくてもいい、割には翻訳者を書き込むところがなかったりして帯に短し襷に長し……みたいな。でもまあ一番のネックは紙質ですよねー。
Design.Y / uncut
トモエリバー初めてだけど薄いなー。そしてノートはきれいに開きますがさすがに枚数が多いのでこんな感じになります。ちょっと書きにくそうではあるが、半分以上使ったあたりで、いい感じに古書っぽくなるんじゃなかろうかとほくそ笑んでいる次第です。
ちなみにまだ何も書かれぬまま本棚に鎮座ましましている。ヴァーティグリースはガチで滲みそうだな……と思ってるのは内緒。しかしこれはこれでいい眺め。表紙の皮もなんだかしっとりしていてさわり心地がいいし、栞の見せ方も気に入ってるし。あと本文紙は方眼でもよかったなと思っているのも内緒だ。
とりあえずしばらく使ってみる。使い切った後もまた楽しみなノートだと思うのです。

Design Y ハンドメイト手帳(アンカット)」への4件のフィードバック

  1. こんばんわ
    今回はまた、誠に贅沢な手帳ですね。小生の様に100円ショップで手帳を仕入れている身としては、こんな贅沢な手帳を一生に一度でいいから使ってみたい。好いインク、好い万年筆、よい紙の手帳・ノート、とくれば、現代の文房三宝です。革装丁の無地300枚とは凄い!
    大分長く使えそうです。使い心地も好いですね。無地が少し気になりますが。クイールノートの欄を読ませて頂きました、これも凄いノートですね。こちらは五ミリの升目があるとか。好きな万年筆とインク、そしてノートに囲まれている柴崎さまは、なんとも芳醇な時を過されているのですね。

  2. すごいノートですね。
    革が貼ってあるノートはなんだかもったいない気がして今まで買ってこなかったのですが、これはヤバイ。
    相当にヤバイ。
    思わずメールしそうになりました。
    罫線か無地か迷います…
    一瞬アンカットって、袋とじ状態になっているフランス装のものを想像してしまいましたw

  3. >hiさん
    気狂いピエロだいすきです。
    ゴダールも好きだけどドライヤーも好きなので、コーラルレッドのモンブランはゲアトルードと呼びならわしております。
    >時代錯誤さん
    手帳というよりも、読書記録用のノートとして購入したので、保存性とかにもこだわりました。300枚600ページを使い切るには何年かかるかわかりませんので……1ページ目は谷崎の「細雪」になる予定です。
    >Palermoさん
    革ノートって、100ページくらいだと使い捨てでもったいないなあと思って躊躇してたんですが、300ページなら大丈夫だろうと購入に踏み切りました。アンカットだけどカットはしてありました、大丈夫です(後押し)ハンドメイドなのである程度融通は聞かせていただけるようです(後押し)
    でもトモエリバーうっすいなー!
    ヴァーティグリース裏抜けそう……

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