ここが終点と思っていても、おかしなことに、いつもいつも、終わりが始まりだ
ヨアキム・ハンセンの刺青とブルーブラック

ヨアキム・ハンセンの刺青とブルーブラック

さっき録画したDREAM.3見てたんだけど、そこに出場してた北欧の処刑人ヨアキム・ハンセンの腕に綺麗な刺青がある。
で、オスロ出身のハンセンは肌の色が白くて、刺青の色がただの黒ではなくてブルーブラックに見える。そこに鮮血が飛び散ってさらに青黒い模様を赤が際立たせていてね……!
私は、そもそもブルーブラックはあまり使わない。インクが詰まるというのもあるし、なんか地味だな……とずっと思っていた。まあ、客観的に考えれば黒の方がよほど地味な色なのだが。
けれども、今日その認識を改めようと思う。ブルーブラックは美しい。これからはちょっと積極的に使ってみよう。そう思い直した原因は、ヨアキム・ハンセンの肌の美しさと、今日からテレビの映像をD端子で送るようになったことだ。ハードディスクレコーダからテレビにつなぐケーブルを変えたらびっくりするほど映像が美しくなってしまった。テレビはでかいブラウン管ですけれども。
とりあえず手持ちのブルーブラックはモンブランのものしかない。耐水性はもちろんあった方がいいけど、なるべくノートを水に近づけないようにしよう。水といえばWATER……桜庭……最近の桜庭はなんか悲壮感すら覚えるほど凄まじい……PRIDE懐かしいなあ! ヒョードルはもう日本に来てくれないんだろうか。ミルコとヒョードルの対戦がもう一度見たいなあ。無理かも知れないけど。とりあえず、ヌル山だけは絶対に許せないのでこれからも応援はしません。ローション、ダメ、絶対。

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