……っうわああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!1
スプレマ・ペラーゴさんが大変な事に……久しぶりにインクでも入れてみるかな、なんてキャップを開けたらこのザマだよ!
まあ、別にペン自体が折れたわけではなく、透明なインクタンクとペン先ユニットのねじ山が……外れだけなんだけど……ほら、カップのソフトクリーム、あれの蓋を開けようとして失敗して、アイス部分が全部カップの上部分に残ったままになってしまった感じ。悲しいソフトクリーム状態w
インクタンクのねじ山、二回転半位しかないからね……大分弱い、これがイタリア・クオリティなのか……しかしこれどうしよう。中に何か突っ込んでペン先ユニットを引っ張り出そうにも、ねじ山が死んだらアウトだし……
ということで、まだ放置してる。いっそこのまま、飾って置いたら格好いい置物、として一生を終えてもらうか……いやいやそれではもったいない、しかしなあ、と逡巡しています。修理に出すしかないのか、でも恥ずかしいよなあ。後最近万年筆の修理やってる店が軒並み受付中止でこまってる。テレスコープの144もコルクが痩せてインク吸入できない状態なんだよね。乾燥しないように水を入れて保存して置いたんだが、退院したら乾いてました(テヘペロ……まあ、本当は入院前から知ってたけどね……
引っ越したら川窪万年筆も遠くなりにけり
先日購入した10本差しのロールペンケースに。とりあえずやっとかないとと思った。反省はしていない。LAMYはそんなに持ってないのでやらなかった。どんだけモンブラン好きなんだ、と半ば呆れかえりつつ、でもやっぱりホワイトスターは可愛いなあと思った。
スプレマさん、当初からトラブル続きですね・・・
でも、手のかかる子のほうが可愛いといいますし?
モンブランのだて巻きは圧巻ですね。
とても真似できませんw
50年代146はコルク痩せって何年くらいでくるんでしょう?
うちの146も、一応インクを切らさないように(乾かさないように)常にコルクにインクが当たるように傾げて保管はしているんですけどね。
買ったときに新しいコルクになってたはずだから、まだ2年目くらいのはず・・・きっとまだまだ大丈夫と信じたいw
・・・大惨事ですな、確かに。
イタ万は何回か本国送りにしてるけど、意外と早くて意外と修理代が安かった記憶があります(特にヴィスコンティ。デルタは対応があまりよろしくなかった)。
スプレマじゃないけど、私もヴェドが似たような仕様なので、気をつけなきゃですね。
長らくブログを更新されてなかったので、2ちゃんの某スレで心配されてましたよ。もうスレ落ちちゃったけど。
お体には気を付けて。これからもブログ楽しみにしてます。
モンブラン圧巻!素敵です。
お体に気をつけてくださいね!
>Palermoさん
手のかかる子ほどかわいいって言いますけど……引きこもって外に出てこないとどうしようもないわけで……
コルクやせはどうなんでしょう。私の場合は普通にドライアップ自業自得なので、なんとも……144以前に買った方はまだ大丈夫ですから、きちんと保存さえしておけば大丈夫なんじゃあないでしょうか。何にせよ、ビンテージはいろいろ手間がかかってかわいいですね。
>ウサっ子三昧さん
本国に送ろうにも、レモン社で買った中古だからなあ。川久保万年筆で修理してもらってるので、すでに保証対象外ですしw
なんか、インクタンク部分のネジ山が少なすぎるのが至要なようですので、ウサっ子三昧さんもお気をつけください。たまにはキャップを開けてみた方がいいです……
あと、そのスレ見てないやw ちょっと残念w
ブログは純粋にネタがないです! なぜなら自重しているからです!
(がんばれ私の理性さんw)
>そらまめさん
いやー、冷静に写真を見ていると薄ら寒くなりました……買いすぎ……いやでも、モンブラン、なんだかんだで王道で使いやすいです。ビンテージが好きです。現行はもういいやw
スプレマ、ごぶさたで開けたら大惨事だった、ってことですかね。
ヴェドはほぼ毎日使ってるので(川口さんのペンクリで調整してもらったペンの中で一番の仕上がり!)今のところ気になってはいませんが、ねじ山が少ない?ねじが回らない?と言えばデルタのプロフィリですね。
キャップ部分、ねじ山はたくさんあるのにキャップはめると半回転しかしない・・・。でもソネットほどペン先が乾かない。なんででしょうねえ。
他にもいろいろと万年筆ブログはありますが、深崎さんの文章は見ていて小気味いいのでファンも多いんじゃないですかね。
写真もきれいだし、ペンも大物wが多いし。
私は年明けに大々的にペンを整理して、かなりの本数を手放しました。
なのに先週、紀伊国屋でプラチナの「月に兎」の蒔絵万年筆が半額だったので衝動買い→自己調整→失敗・・・と激凹みです。
私の理性も頑張ってもらいたいものだわorz
ブログをリニューアルされたんですね。久しぶりに覗いたらたいへんな事態らしいですが元セーラー万年筆の川口ドクターが万年筆の修理を始めておられます。有償ですが依頼されてみては。
URL http://www.facebook.com/kawaguchi.akihiro
>ウサっ子三昧 さん
万年筆を手放されるとは……まだそこまでの境地に建てそうにありませんw 引っ越しで大分荷物は捨てたのですが、文房具は一個も捨ててないかも……やはり、毎日使うことが大事なんですね。気がついたら首が外れてたなんてことがないように……
>ぶっちゃん さん
情報ありがとうございます。川口ドクター、セーラーの万年筆を1本も持っていないので全くご縁がなかったのですが、ちょっと考えてみます。もっと万年筆修理してくれるところが増えたらいいなあと思います。